血液循環療法協会

Blood  Circulation  Therapy Association

18年秋季研修会
18年秋季研修会

昭和57年血液循環療法を普及するために現会長により設立され、現在全国に約100名の会員がいます。

正会員ー基礎課程修了者  賛助会員ー誰でもなれます


会の目的 
血液循環療法を広く社会に普及し、有効に活用して、疾病の予防、治療及び健康の維持増進を図り、社会の福祉と幸福に寄与し、癒しの(健康)社会の実現を目指します。
活動
1、本療法の正しい知識と技能を指導し、優秀な施術者を育成する。
2、一般に普及し、家庭療法、健康法として活用する。そのための啓蒙活動を行う。
3、会員の知識、教養、技能の向上を図るための研修会、講演会などを行う。
4、会員への治療施設の紹介、開業指導、会員相互の親睦、互助活動などを行う。
5、本療法の有効性に関する研究を行う。
6、技能認定制度により会員の正しい知識と技能の管理を行う。

7、上記の目的を達するため本部の許可なくセミナー(講習会)などを開催して教えてはならない。ただし、本部が認めた場合はこの限りにあらず。

 

会長  大杉幸毅(学院長・大杉治療院院長)

 

幹事  渡邉 俊雄(わたなべ鍼灸指圧院院長)

 

    矢野 好士 (血液循環プレイス妙蓮寺院長)

 

    早稲田周司 (血液循環療法・早稲田施術院)

 

    野口加津美 (血液循環プレイス六角橋院長)

 

    齋木眞理子 (血液循環療法・さい)

 

    北村安樹子 (血液循環療法・きたむら)

 

会計監査  雨宮 巧(健康機能回復整体・やすらぎ療術院院長)

 

学術部長  高尾 荘二(血液循環療法・たかお)

 

MA    小松健二(医師・あうん健康庵主)

 

相談役   宮嶋宏祐(副学院長・宮嶋治療院院長)

 

      野村吉晴(学院講師・野村カイロプラクテック院長)

 

顧問 山口康三(回生眼科医院、日本綜合医学会副会長・食養学院院長)

 

顧問 酒向 猛(静岡富沢病院、 医学博士)

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